生活

破れた払込用紙で支払いはできるか

当サイトでは、アフィリエイトサービスを利用しています。

破れた払込用紙で支払いはできるか

ガスや水道、電気など公共料金の支払いは基本的に自動引き落としではなく紙の請求書(払込用紙)で支払いを行なっています。

忘れっぽい性格なので、たぶん自動引き落としのほうが合っているのですが、なんとなく公共料金は払込用紙で支払いたいな、という謎のこだわりから、今のところは紙の払込用紙をコンビニに持っていって支払っています。

支払いを忘れない工夫として、払込用紙がちょうど入るくらいの箱を用意し、普段使うテーブルの端に置き、その箱に払込用紙を入れるようにしています。

こうすることで、「紙がある=まだ支払っていない公共料金がある」ということを忘れないようにしています。

さて、先日、水道の料金の支払いをしようと払込用紙を見ると、なぜか同じ紙が二枚。

どういうことだろう、と何度も見直すと、どうやら全く同じではなく、微妙に印字された文字が違います。

よく見ると、ミシン目の部分で、半分に破れたようです。

破れた請求書で支払いができるのだろうか、とおそるおそるコンビニに持っていき、店員さんに、「すみません、これちょっと破れちゃって」と二枚になった請求書を差し出すと、「ああ、はいはい」と慣れた様子ですんなり支払いが完了。

普通に支払いができました。

ただし、水道局のホームページを見ると、破れたりバーコード部分が汚れていると支払いができないので、再発行が必要と記載のある場所もあります。

この辺りは、破れた箇所がどこなのか、また電気料金やガス料金でも対応は違うのかもしれません。

ただ、僕の場合、バーコードに問題もなく、ミシン目の辺りできれいに半分に破れただけなので、問題なく支払いができたのでしょう。

また、請求書の用紙をなくした場合には、担当地域の水道局の窓口に行くか、電話で請求書の再発行をお願いしましょう。

以上、破れた水道料金の請求書で支払いができるかどうかでした。

アフィリエイトにおすすめのASP

ASPとは、アフィリエイト広告とアフィリエイターを繋ぐ仲介業者のことです。アフィリエイト広告を貼る場合、まずはASPに登録します。

ここでは、アフィリエイトにおすすめのASPを紹介したいと思います。

どのサイトも無料登録なので、とりあえず最初に一通り登録しておくとよいでしょう。

おすすめ1、A8.net

言わずと知れたASPの大手。満足度ランキング7年連続1位とにかく提携企業(広告)が多いことがメリットです。

ひとまず「ここ」というASP。健康や美容関連にも強いです。

A8.net 公式サイト

おすすめ2、もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトは、Amazonも通りやすいので、Amazon関連のアフィリエイトを使うならもしもアフィリエイトは登録しておくとよいでしょう。

もしもアフィリエイト 公式サイト

 

おすすめ3、バリューコマース

バリューコマースのメリットは、スマホのオーバーレイ広告があることと、メルカリなど意外とバリューコマースにしかない案件がある点です。

バリューコマース 公式サイト

 

基本的には、この三つのASPを活用しています。

アフィリエイトは、この三社と、Amazonアソシエイト(Amazonは上記のASP三社でも提携が可能です)、グーグルアドセンスがメインとなっています。

どれも登録無料なので、複数あればリスクヘッジにもなりますし、各社で扱っている案件も違うので、ASPは登録だけでも行っておくとよいでしょう。

その他、afb(アフィb)も有名どころで評価の高いASPです。

その他サービス

クラウドワークス

在宅ワークで家にいながら記事のライティングなどの仕事を受けることができます。手続きも簡単で、お金をもらいながらブログ記事執筆の基本を学ぶことができます。

CrowdWorks(クラウドワークス) 公式サイト

ココナラ

自分ではちょっと不安なワードプレスやサーバーの設定、アイコンのデザインから翻訳まで、それぞれ得意なひとが格安で代行してくれる「スキルのフリマ」です。

無料登録後、必要なスキルを検索しましょう。取引は匿名で、自分で「出品」も可能です。

ココナラ 公式サイト