破れた払込用紙で支払いはできるか
ガスや水道、電気など公共料金の支払いは基本的に自動引き落としではなく紙の請求書(払込用紙)で支払いを行なっています。
忘れっぽい性格なので、たぶん自動引き落としのほうが合っているのですが、なんとなく公共料金は払込用紙で支払いたいな、という謎のこだわりから、今のところは紙の払込用紙をコンビニに持っていって支払っています。
支払いを忘れない工夫として、払込用紙がちょうど入るくらいの箱を用意し、普段使うテーブルの端に置き、その箱に払込用紙を入れるようにしています。
こうすることで、「紙がある=まだ支払っていない公共料金がある」ということを忘れないようにしています。
さて、先日、水道の料金の支払いをしようと払込用紙を見ると、なぜか同じ紙が二枚。
どういうことだろう、と何度も見直すと、どうやら全く同じではなく、微妙に印字された文字が違います。
よく見ると、ミシン目の部分で、半分に破れたようです。
破れた請求書で支払いができるのだろうか、とおそるおそるコンビニに持っていき、店員さんに、「すみません、これちょっと破れちゃって」と二枚になった請求書を差し出すと、「ああ、はいはい」と慣れた様子ですんなり支払いが完了。
普通に支払いができました。
ただし、水道局のホームページを見ると、破れたりバーコード部分が汚れていると支払いができないので、再発行が必要と記載のある場所もあります。
この辺りは、破れた箇所がどこなのか、また電気料金やガス料金でも対応は違うのかもしれません。
ただ、僕の場合、バーコードに問題もなく、ミシン目の辺りできれいに半分に破れただけなので、問題なく支払いができたのでしょう。
また、請求書の用紙をなくした場合には、担当地域の水道局の窓口に行くか、電話で請求書の再発行をお願いしましょう。
以上、破れた水道料金の請求書で支払いができるかどうかでした。
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