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プレッシャー対策に、6番打者最強説

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僕は野球のど素人。子供の頃には、よくプロ野球も見ていたし、大学時代に野球部出身者に混じって草野球の試合に出させてもらったこともあり、また野球ゲームも好きで、パワプロからやきゅつく、その他マイナーなゲームまで色々とやってきました。

と言っても、あくまで素人です。そんな僕が、野球を見たり、ゲームをしながら思ったこと、それが「6番打者最強説」です。

野球でチームのスラッガーと言えば、一般的には「4番打者」です。上位打線という言葉もあるように、1番2番の俊足巧打の選手たちがヒットや送りバントなどでランナーを貯め、その上で、3番、4番打者がチャンスで走者を返して得点するということから、4番に最強の打者が置かれることが多いと思います。

やっぱり、「4番打者」という響きには、特別なものがあります。

また、2番打者最強説ということもよく言われます。これはメジャーリーグの考え方のようで、理由としては、打席数も多く、効率的な打順だということが挙げられます。

07、08年ごろ、大リーグでは年間、2番は3番より約70打席多く回るというデータが注目された。1番が塁に出て、2番が長打を放てば得点できる。より効率のよい打順にすべきだという意見が出始めたのはこの頃だ。

出典 : 大リーグで2番に「最強打者」が定着した理由はシンプルだった 大谷翔平選手も開幕戦で「2番・DH」

さすが合理的なアメリカ。

逆に、日本で2番打者が定着しない理由としては、データよりも情が中心であることや、減点方式のために、ノーアウトランナー1塁の場面では、しっかり2番が送り、3番4番で返すという形のほうが、ノーアウトランナー1塁の場面で打ちにいって凡退するよりも、批判が少ない、ということもあるようです。

さて、僕が考える、6番打者最強説というのは、文字通り、6番にチームの一番打つバッターを置くというものですが、なぜ6番かというと、4番というのは、そもそも回ってくるには早すぎるのではないか、と思うんです。

こうなると、相手チームの投手も、上位打線さえ抑えれば、一旦落ち着く、という気持ちになるし、打撃陣としても、上位打線で何とか点をとらないと、というプレッシャーに繋がります。

僕はこの「プレッシャー」というのが、なるべく少なく、気持ちよく打てる環境のほうが、長い目で見たときに選手たちも伸び伸びと活躍するのではないか、と思いますし、同時に、相手へのプレッシャーにもなるのではないかと思います。

6番に、チーム最強の打者が控えていてくれる安心感から、前半打線はより気持ちよく打てるのではないか、また下位打線においても、その勢いに乗っていけるのではないか。すなわち、上位打線においては4番バッター的な位置を果たし、下位打線においてはトップバッター的な役割を担える、ちょうどその中間あたりに位置するのが、6番打者、というわけです。

また、必ずしも最強の他者を置くというよりは、誰もが、この選手が6番にいることで安心できる、という打者を置くことによって、繰り返しになりますが、自分たちの安心感にも繋がり、相手へのプレッシャーにもなるのではないかと思うのです。ちなみに、このときのバッターは、ホームランバッターというよりは、ホームランも打てるけど、ヒットが打て、ぼちぼち足も速いという選手がいいのではないかと思います。

僕自身が、スポーツをやっていた頃、とにかくプレッシャーに弱く、自分がだめでも大丈夫という環境だと、すごいのびのびとプレーできたので、この「プレッシャーに弱い人間視点」から考えると、6番打者最強説、というのが、チーム全体にとって、よい効果をもたらすのではないか、などと想像しています。

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