見出しのフォントサイズ
ワードプレスの有料テーマ「JIN」では、見出しのデザインも簡単に変更できます
一方で、見出しのフォントサイズは、CSSのカスタマイズが必要です(念のためバックアップを取って下さい)。
今回は、見出しのフォントサイズを変更する方法を紹介したいと思います。
見出しのフォントサイズの変更
まず、ダッシュボード左の「外観」を選択し、「テーマの編集」をクリックします。
すると、スタイルシート(CSS)の編集画面が開きます。
細かいことを言えば、ここで編集してもアップデートのたびにリセットされてしまうのでJINの「子テーマ」を編集したほうがいいのですが、ひとまず子テーマについてはスルーします。
このCSSの編集画面で「coomand + F」を押すと検索が出てきます。
この検索に、「h2-style01」と記入します。
これは「見出し2」でデザインは「スタイル1」という意味です。
数字の部分を、それぞれフォントサイズを変更したい見出しやスタイルの数字に変えましょう。
こうして検索すると該当する部分に飛びます。
あとは、この部分の[font-size: 1.65rem]の部分の数字を自分の好みのサイズに合わせて調節しましょう。
これで見出しのフォントサイズが変更できます(反映されない場合はキャッシュのクリアをしましょう)。
ちなみに一つのスタイルにつき、二つのsizeを変更する箇所がありますが、これはスマホやパソコンなどの画面の大きさによって変わります。
以上、JINの見出しのフォントサイズの変更方法でした。
アフィリエイトにおすすめのASP
ASPとは、アフィリエイト広告とアフィリエイターを繋ぐ仲介業者のことです。アフィリエイト広告を貼る場合、まずはASPに登録します。
ここでは、アフィリエイトにおすすめのASPを紹介したいと思います。
どのサイトも無料登録なので、とりあえず最初に一通り登録しておくとよいでしょう。
おすすめ1、A8.net
言わずと知れたASPの大手。満足度ランキング7年連続1位。とにかく提携企業(広告)が多いことがメリットです。
ひとまず「ここ」というASP。健康や美容関連にも強いです。
A8.net 公式サイトおすすめ2、もしもアフィリエイト
もしもアフィリエイトは、Amazonも通りやすいので、Amazon関連のアフィリエイトを使うならもしもアフィリエイトは登録しておくとよいでしょう。
もしもアフィリエイト 公式サイト
おすすめ3、バリューコマース
バリューコマースのメリットは、スマホのオーバーレイ広告があることと、メルカリなど意外とバリューコマースにしかない案件がある点です。
基本的には、この三つのASPを活用しています。
アフィリエイトは、この三社と、Amazonアソシエイト(Amazonは上記のASP三社でも提携が可能です)、グーグルアドセンスがメインとなっています。
どれも登録無料なので、複数あればリスクヘッジにもなりますし、各社で扱っている案件も違うので、ASPは登録だけでも行っておくとよいでしょう。
その他、afb(アフィb)も有名どころで評価の高いASPです。
その他サービス
クラウドワークス
在宅ワークで家にいながら記事のライティングなどの仕事を受けることができます。手続きも簡単で、お金をもらいながらブログ記事執筆の基本を学ぶことができます。
CrowdWorks(クラウドワークス) 公式サイトココナラ
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