世界ブランドランキングの主催と基準
世界のブランド価値のランキング「Best Global Brands 2020」が発表。

ランキングの一位は二年連続でApple、以下、Amazon、Microsoft、Google、Samsungと続き、日本企業の最上位は7位のトヨタになります。
日本企業では、その他、ホンダが20位、ソニーが51位、日産が59位、任天堂が76位となっています。
ところで、この世界のブランドランキングを発表している主催や対象企業、評価基準とはどういったものになっているのでしょうか。
主催しているのは、米国のブランディング企業のインターブランドです(フォーブスが主催のランキングもある)。
ランキングの対象は世界で事業展開しているグローバル企業で、評価基準は、ブランドが持っている将来性や財務状況などの価値をもとに評価、金額に算出して発表されています。
インターブランドのブランド価値評価手法は,財務力,ブランドが購買意思決定に与える影響力,そしてブランドによる将来収益の確かさ,という観点からみたブランド価値の評価です。
ちなみに、日本国内に限ったブランドのランキングも、インターブランドジャパンのホームページに掲載されています。
1位 トヨタ
2位 ホンダ
3位 日産
4位 ソニー
5位 キャノン
6位 ドコモ
7位 ユニクロ
8位 パナソニック
9位 三菱UFJ銀行
10位 任天堂
個人的に好きな無印良品は、国内ブランドランキングの29位でした。


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