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クリエイティブ・コモンズの写真の出典表示、日本語および英語

クリエイティブ・コモンズの写真の出典表示、日本語および英語

クリエイティブ・コモンズとは

クリエイティブ・コモンズとは、クリエイティブ・コモンズライセンス(CCライセンス)を提供する国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称で、「ネット時代の新しい著作権のルールを模索しよう」というものです。

現状、著作権法を厳密に適用すれば、実際には使ってはいけない場面での使用も多く見られます(SNSで簡単な感想を添えて本の写真をアップするなど)が、これはネットやSNSの時代の実状とは少しかけ離れたルールと言えるかもしれません。

そこで時代に合わせ、著作者が「こういう条件のもとでは、私の作品を自由に使っても構いません」という意思表示をすることによって作者の著作権も守りながら流通を促すことができるという仕組みづくりを目指すのが、クリエイティブ・コモンズのプロジェクトです。

通常、作品は作者の死後50年や70年(期間は時代や国ごとで多少違います)で著作権の保護期間が切れ、自由に使用できるようになります。青空文庫なども、著作権切れの作品を活用しています。

一方で、著作権があるものは、先ほども触れたように、厳密には色々な場面で使用に制限がかかります。

そのため、「全ての権利の主張」と「全ての権利の放棄」の中間として、クリエイティブ・コモンズは、様々な段階の使用条件を用意しています。

出典 : クリエイティブ・コモンズ JAPAN

画像にある「いくつかの権利の主張」の領域で、さらにグラデーションはマークごとに分けられます。

たとえば、非営利使用のみ(商用利用もOK)だったり、改変が禁止(可能)だったり、といった条件が付与され、マークを見れば、どの条件を守ったらその写真や作品を使用できるかといったことがわかる仕組みになっています。

クリエイティブ・コモンズは、一部のフリー素材サイトと同様にクレジット(出典)が必要ないように思われるかもしれませんが、実際にはどの条件にせよクレジット表示は必要になります。

クリエイティブ・コモンズで使われる使用条件は、以下の4種類とその組み合わせです。

出典 : クリエイティブ・コモンズ JAPAN

そもそも作品は「引用の条件」に合致すれば、画像や文章も使用して構わないのですが、引用の条件に適わなくても、クリエイティブ・コモンズのライセンスの表示がある作品は上記の条件を守れば使用できるということになります。

また、たとえ商用利用不可のマークがあっても、法律のほうが上位に来るので著作権法で許される「引用の条件」に合致すれば、営利目的で使用しても構わない、ということになります。

例えば、「非営利」の条件があるCCライセンスのついた作品を利用する際、著作権法上規定されている「引用」に該当すれば、仮に営利を目的とする利用でも認められることとなります。

出典 : クリエイティブ・コモンズJAPAN

それでは、実際にクリエイティブ・コモンズを活用した写真の素材サイトを見てみましょう。

クレジットの表示方法

たとえば、全国の都道府県別に様々な美しい写真を提供するクリエイティブ・コモンズを活用したプラットフォームサイトが、「FIND/47」です。

これは写真愛好家さんたちが撮影した日本全国津々浦々の風景をこの場所で自由に(クリエイティブ・コモンズで)公開し、利用する側もCCで定められた条件のもとで活用し、また観光のきっかけになるなど見ている側も楽しめる空間を目指したサイトです。

このサイトは、「クリエイティブ・コモンズ4.0」なので、どのようなメディアやフォーマーットでも使用でき、リミックスや改変も可能、営利目的も可です。地域観光サイトやブログなどの製作者におすすめかもしれません。

クリエイティブ・コモンズ4.0 国際(CC BY 4.0) の表示条件

ただし、クレジット(出典)の表示は必要になります。

多くのフリー素材サイトとの違いとしては、フリー素材サイトは出典が必要でないこと(必要なサイトもあります)や、逆にCCライセンスは個々人で分かりやすく条件を提示できる点などが挙げられるでしょう。

出典の表記方法ですが、特に明確な形式はなさそうですが、基本的には引用の際に明記する内容(著作者やタイトル、サイト名など)と違いはないでしょう。

一応、この「FIND/47」で紹介されている表示の方法は以下の通りです(写真の場合は写真下に明記)。

素材をそのまま使用

《日本語》

作品のタイトル © 撮影者名 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際)

《英語》

Created by modifying “作品のタイトル” (© 著作者名  (Licensed under CC BY 4.0))

素材を改変、編集して使用

《日本語》

赤川ホタル (© 村上 誠 (クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際))を改変して作成

《英語》

Created by modifying “作品のタイトル” (© 著作者名 (Licensed under CC BY 4.0))

以上のように、「表示4.0 国際」の場合は改変した際その旨も掲載する必要があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

正直、結構わかりづらいというか、このややこしさや、長々とした出典の表示義務などが、クリエイティブ・コモンズがなかなか普及しない要因かもしれません。

とは言え、フリー素材サイトも各サイトごとでルールが違い、その辺りのチェックも必要になるので、フリー素材サイトとクリエイティブ・コモンズの作品と、それぞれのメリット・デメリットを考慮しながら、ニーズに合わせて使い分けるようにしましょう。

ABOUT ME
めたもん
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2015年頃からワードプレスでブログを書いています。最近「JIN」を使い始めました。不器用にもがきながら模索中、ワードプレスのこと、JINの設定方法、また過去に脚本家を目指して教室に通っていたこともあるので文章についても書いていきたいと思います。

アフィリエイトにおすすめのASP

ASPとは、アフィリエイト広告とアフィリエイターを繋ぐ仲介業者のことです。アフィリエイト広告を貼る場合、まずはASPに登録します。

ここでは、アフィリエイトにおすすめのASPを紹介したいと思います。

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おすすめ2、もしもアフィリエイト

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おすすめ3、バリューコマース

バリューコマースのメリットは、スマホのオーバーレイ広告があることと、メルカリなど意外とバリューコマースにしかない案件がある点です。

バリューコマース 公式サイト

 

基本的には、この三つのASPを活用しています。

アフィリエイトは、この三社と、Amazonアソシエイト(Amazonは上記のASP三社でも提携が可能です)、グーグルアドセンスがメインとなっています。

どれも登録無料なので、複数あればリスクヘッジにもなりますし、各社で扱っている案件も違うので、ASPは登録だけでも行っておくとよいでしょう。

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