自宅でお仕事
レビュー・感想

ドラマ「シリコンバレー」シーズン1第5話の感想

「シリコンバレー」シーズン1第5話の感想

ドラマ「シリコンバレー」のシーズン1第5話の感想をつらつらと。

今回は主人公たちの会社「パイドパイパー」のロゴをストリートアーティストにお願いする話。

このアーティストが、株で支払ってくれ、とお願いしたり、従業員にラテン系がいる(と嘘をついた)と知ったら同情からなのか、現金でもいい、と譲ったり(差別に対する意識の高さ?)。

そういうのもアメリカっぽいなと感じました。

このアーティストが最初めちゃくちゃ卑猥なロゴをパイドパイパーの社屋のシャッターに描くんですが、警察に咎められて、シャッターを開けることで隠そうとしたらその奥にドラッグが大量にあって押収される、とか。

それでどうということもないんですね。これは日本のドラマではありえない演出ですよね。

この第5話は差別問題が多く取り上げられていました。

同情するのは差別か、といったそもそもの「差別とは」という問題です。コメディで取り上げるのもアメリカっぽいですね。

ロゴを最初小文字のpにしようとしたとき、メンバーの一人が言った、「ツイッターのt、グーグルのg、フェイスブックのf、シリコンバレーは安定志向の小文字だらけ」。

これも面白いですよね。

小文字が格好悪くて安定志向っていう感じが英語の世界にはあるんですね。

あとパイドパイパーに出資しているグレゴリーという大物投資家が、最近ピラティスを始めたんだ、っていうのも面白いですね。

ドラマの世界で日本の投資家があんまりピラティスは始めないですから。

日常のシーンも多いので、アメリカで彼らがどんな風に世界を見ているかがわかってとても勉強になります。

以上、まとまりはないですが、ドラマ「シリコンバレー」のシーズン1第5話の感想でした。

*この記事執筆現在「シリコンバレー」はアマゾンプライムで配信中です。

ABOUT ME
めたもん
めたもん
2015年頃からワードプレスでブログを書いています。最近「JIN」を使い始めました。不器用にもがきながら模索中、ワードプレスのこと、JINの設定方法、また過去に脚本家を目指して教室に通っていたこともあるので文章についても書いていきたいと思います。

アフィリエイトにおすすめのASP

ASPとは、アフィリエイト広告とアフィリエイターを繋ぐ仲介業者のことです。アフィリエイト広告を貼る場合、まずはASPに登録します。

ここでは、アフィリエイトにおすすめのASPを紹介したいと思います。

どのサイトも無料登録なので、とりあえず最初に一通り登録しておくとよいでしょう。

おすすめ1、A8.net

言わずと知れたASPの大手。満足度ランキング7年連続1位とにかく提携企業(広告)が多いことがメリットです。

ひとまず「ここ」というASP。健康や美容関連にも強いです。

A8.net 公式サイト

おすすめ2、もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトは、Amazonも通りやすいので、Amazon関連のアフィリエイトを使うならもしもアフィリエイトは登録しておくとよいでしょう。

もしもアフィリエイト 公式サイト

 

おすすめ3、バリューコマース

バリューコマースのメリットは、スマホのオーバーレイ広告があることと、メルカリなど意外とバリューコマースにしかない案件がある点です。

バリューコマース 公式サイト

 

基本的には、この三つのASPを活用しています。

アフィリエイトは、この三社と、Amazonアソシエイト(Amazonは上記のASP三社でも提携が可能です)、グーグルアドセンスがメインとなっています。

どれも登録無料なので、複数あればリスクヘッジにもなりますし、各社で扱っている案件も違うので、ASPは登録だけでも行っておくとよいでしょう。

その他、afb(アフィb)も有名どころで評価の高いASPです。

その他サービス

クラウドワークス

在宅ワークで家にいながら記事のライティングなどの仕事を受けることができます。手続きも簡単で、お金をもらいながらブログ記事執筆の基本を学ぶことができます。

CrowdWorks(クラウドワークス) 公式サイト

ココナラ

自分ではちょっと不安なワードプレスやサーバーの設定、アイコンのデザインから翻訳まで、それぞれ得意なひとが格安で代行してくれる「スキルのフリマ」です。

無料登録後、必要なスキルを検索しましょう。取引は匿名で、自分で「出品」も可能です。

ココナラ 公式サイト